2025.07.15

Zenncafe Vol.3: Event Report and Personal Takeaways

Yesterday, I attended the third Zenncafe event!

昨日、Zenncafeの第三回イベントに参加してきました! とても学びの多い時間を過ごすことができたので、個人的な感想をシェアしたいと思います! https://zenn.connpass.com/event/357434/

zenncafeとは?

エンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」が主催するユーザーグループのオフラインイベントです。 今回は第三回で、「 TypeScript night AIコーディング」というテーマでした。

LTで感じたこと

概要

今回のLTを聞いていて、重要だと感じたのは、「開発体験」の重要性でした。 AIに任せるにしても、自分でコーディングするにしても、ただ動くものを作るだけではなく、ミスや実装漏れが無く、手戻りが少ないといった、開発の質を仕組み化して向上させようとする姿勢が、どの発表からも感じられました。

発表者さんのLTについて

具体的には、kossyさんのts-patternを用いて、AIによる実装漏れなどを防ぐという発表がとても印象的でした。 AIが完璧ではないという前提で、「実装漏れを減らす」など、どう品質を担保するかという視点が素敵だなと感じています。

また、takumiさんの「自社UIコンポーネントにMCPサーバーを作った話」も、AIに自社UIコンポーネントを使わせるという内容で、AIとの協働する上での実践的なアプローチを学ばせていただきました。

さらに、yusukebeさんの発表では、TypeScript・honoの開発体験の発表では、TypeScriptはエディターでの型補完が効くから開発体験がいい、細かいスペルミスなども補完が効くから起こりにくい、というお話から、改めてTypeScriptの価値を実感しました。

個人的に感じたこと

個人的に私が重要だと感じたことが、「AIが感じる開発体験の向上」という視点です。 Lint や test だけでなく、AI自身でエラー検出できる仕組みなどを増やすことで、AI自体の開発体験も向上するのではないか、という可能性を感じました。それにより、開発者のレビュー負荷を低減したり、手戻りも減らせるのではないか?と感じています。 (開発体験と言いつつ、AIに感情はないかもしれませんが…笑)

僕自身も、そのような仕組みを作れないか、考えてみようと思います。

最後にですが、講演後の質問タイムで、「Claude CodeとCursorの比較」のお話が出ました。 この時に、「エディター上であれば型エラーの検出がすぐできるから、その視点ではCursorの方が有利」という回答があり、なるほどなと思いました。 AIとエディターそれぞれの強みを理解して使い分ける重要性を学びました。

まとめ

今回のzenncafeを通じて、AIとの協働における「開発体験」の重要性を深く実感しました! 単純にAIに丸投げするのではなく、品質を担保する仕組みや、開発者・AI双方にとって使いやすい環境を整備することが、これからの開発においてますます重要になりそうだと考えています。

次回のzenncafeもぜひ参加したいと思います! ありがとうございました!